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2010年1月21日(木曜日)

小田和正さんとの質疑応答

カテゴリー: - falcon @ 01時40分19秒 twitterでRT

佐野元春さん司会のトーク番組に、小田和正さんが出ているのに遭遇し、見入っていました。
オフコース最盛期のころや最後の武道館コンサートの話などがあり、最後に会場で聞いていた学生さんからの質問タイムがありました。

他ではきっと聞けない内容だと思いましたので、急いでメモった内容です。

1)曲をはじめて作ったときのことを教えて。

音楽の時間に、8小節の作曲をする機会があった。
自信があったのに、先生に褒めてもらえず、ショック。

2)曲を作っていて、歌詞が埋まらないとき、どうする?

とても困る。でもがんばるしかない。
あとで、思い出して、「つらかったなぁ。」となるのも、なかなかよいものだ。

3)影響を受けた本は?

藤沢周平さん(時代小説作家)
夏目漱石。(絶対的な存在。なんでもできる人)
作家(や作品)について後に研究や解説が出てきて、思いもよらぬことがわかるときがある。

曲も時代に合わせて変えていく。
お客さんの前で歌って、気づくことがある。

4)音楽で世界が変わるか?力を信じるか?

あると思う。ビートルズとか。
政治、経済、文化など、いろんな面がある。

音楽ってなんだろう、という話をする機会があるが、不思議な力を持っていると思う。

5)詩を書くのが好きじゃないと言っていたが、それでも詩を書くことにこだわるのはなぜ?

小さいことから歌うのが好きで、歌うのは歌詞が付いているものだから、と思っていた。
歌う以上は、じぶんが素直に歌える詩にしたい。一生懸命探す。

6)歌を作るときに大切にしていること。

自分が気に入るかどうか。一番強い。
自分が納得するように。

小田さん、これからも素晴らしい音楽を楽しみにしています。


2010年1月1日(金曜日)

米国入国審査場でDisney: Millennium Celebration

カテゴリー: - falcon @ 19時31分49秒 twitterでRT

12月末に渡米して、シアトル空港にやってきました。フライトはとても穏やかでほとんど揺れず、快適でした。

着陸後、すぐに通るのが入国審査で、チェックがより厳しくなったと聞いていましたが、待ち時間はそれほどでもありませんでした。その入国審査場では、「ようこそ」のメッセージとともに入国審査で行われる内容を説明ずる映像と音声が流れているのですが、使われている音楽がDisneyのものだったのが意外でした。

Disneyといっても、映画やアニメーションの音楽ではなく、Millennium Celebrationというショーで使われた曲で、「Tapestry of Nations」の後半部分が使われていました。久しぶりにアメリカにやってきて、最初に聞いたのが大好きなこの曲だったのはとてもうれしかったです。

アマゾンのリンクをつけておきますので、どんなアルバムか関心がある方、どうぞ!


2009年12月13日(日曜日)

Drum Corpsのtwitterで、2010年の様子がわかる

カテゴリー: - falcon @ 15時28分22秒 twitterでRT

2009年は、twitterが世界中に浸透し、多くの新しい試みやコミュニケーションが生まれました。

今年の夏のDCI(Drum Corps International)でも、観戦している人やスタッフ、Playerたちがショーの様子をリアルタイムにレポートしていて、残念ながら観に行けなかった私も、現地の様子や空気を少し感じることができました。

ドラムコーのtwitterアカウントも増えてきていて、各コーの活動スケジュールやレビューが投稿されています。これまではブログやコミュニティでそういった話題を追いかけてきましたが、それに加えてtwitterが活躍するのではと思います。私が気づいてフォローしているアカウントは下記の通りです。

Drum Corps on twitter

(きっとほかにもあるでしょうし、これからアカウントが作られるのもあると思いますので、見かけたら更新します。)

Related accounts on twitter

いまはオーディションの真っ最中のようです。
公開されているものもあるようで、そういったお知らせや写真、2010年のショーのアナウンスなどがいち早く知ることができます。


2009年11月27日(金曜日)

Drum Corps Japan Championshipを観戦してきました。

カテゴリー: - falcon @ 21時00分48秒 twitterでRT

11月23日祝日に、味の素スタジアムで行われたDCJチャンピョンシップを見に行ってきました。この日は朝からとても天気がよくて、風もあまりなかったこともあり、スタジアムの観客席に座っているだけで、汗ばむのでは、というほどでした。いつもはとてもとても寒くて、防寒フル装備で見に行くので、この日もいろいろ持ち込んでいましたが、座ってしばらくしたらコートを脱ぎ、ジャケット脱ぎ、というくらいの日差しでした。

DCJ Championship会場の味の素スタジアム

11:30からスタートしたチャンピョンシップ、参加団体は10でした。

エニーキー部門

1:湘南ドルフィンズ
小学生で構成される湘南エリアで活動するバンドです。客席から見ても、小学生だなぁとわかるくらい、子供たちばかりで、おそらく低学年の子供たちもメンバーにいるのではと思います。体格差が結構あるメンバー構成でした。

演奏演技は、小学生ということを忘れるくらい、素晴らしいものでした。本当にびっくりです。「不思議の国のアリス」というプログラムでしたが、カラーガードを中心としたビジュアルアンサンブルが特によかったです。メンバーの練習量と指導者さんの熱意が伝わるショーでした。

2:SENDAI Verdures
全体を通して、変拍子(5拍子や7拍子)が多く使われる曲で構成されたショーでした。この変拍子が生み出す緊張感のある音楽が、プログラムの雰囲気をうまく作っていたと思います。

3:湘南台高校 White Shooting Star
おそらく活動のベースは吹奏楽なんだと思いますが、大編成バンドの強みを活かした迫力と見ごたえのあるショーでした。バルトーク作品で構成されたレパートリーの完成度が高く、アレンジやドリルデザイン、コリオグラフィといったプログラム(作品)の要素だけでなく、各プレイヤーの基本動作や姿勢、演技そのものがとてもよくまとまっていたと思います。ぜひこのバンドのコンサートに行きたいです。

ドラムコー部門

4:Imperial Sound
名古屋のバンドで、これまで私が見たショーはすべて構成や完成度、音色など、いつも期待しているバンドです。今年のショーは、ザ・フーのロックオペラ「TOMMY」でした。こういうのは言い出すとキリがないというか、仕方ないことなのかもしれませんが、1990年にDCIでBuleDevilsが「TOMMY」のショーをやっていて、その印象がとても強いため、つい映像や音がよぎってしまいます。プログラムで使っていた曲の進行がBlueDevilsのものととても似ていたこともあり、期待値をあげてしまったところがあると思います。もしかしたら、出版社から出ている楽譜が共通していたのかもしれません。加えて、全体的にダイナミクスレンジがいつもより狭かったのではと思います。

5:Sonic Lancers
埼玉を中心に活動しているドラムコーで、常連さんですが、毎年メンバー数が少なくなっている気がしていて、どうしてもレパートリーやドリルデザインの制約があるのではと思っていました。今年は、そんな心配を吹き飛ばすショーだったと思います。特に中音域、低音域のサウンドが安定していて、シビれました。バッテリーでは、Bass Drumがとても安定していたと思います。そのおかげで、ショー全体が締まっていると思いました。来年も楽しみです。

6:東京実業高校 Phoenix Regiment
常連の高校生バンドで、今年はイギリス音楽をレパートリーにしたショー「Noble Element」を演じました。こちらも、Star of IndianaがDCIで使ったレパートリーとかぶっていて、ついそれと比較してしまうのでしたが、オリジナリティのあるアレンジが随所にあり、聴き映えのあるプログラムだったと思います。ただ、基本動作のばらつきやスカードの乱れなどが気になる部分がちょっと多かったのではと思います。このあたりは、学生バンドの強みになるはずなので、力を発揮できれば素晴らしいと思います。

7:Jokers
京都で活動するJokersの今年のプログラム「Life as a Clown」(道化師として生きる)は、喜怒哀楽で物語を表現しているショーで、Jokersお得意のコミカルな演出はほどんとなく、分厚いサウンドとカラーガードを中心としたビジュアルアンサンブルに圧倒されました。ショーの最初から最後まで、まばたきするタイミングがわからないくらいです。道化師のコスチュームもキュートで、クローザーでの「おしりペンペン」は会場の多くの人の視線を集めたのではないでしょうか。

8:Tokyo Phoenix
せっかく取ったメモをふっ飛ばしてしまったのですが、彼らのプログラム「DarkSide」は、人の内面を表現するという難しいテーマにでした。演奏もドリルやビジュアルアンサンブルも、それなりにまとまっている感じはあるのですが、強くアピールするポイントに欠けていて、全体的にぼやけてしまっていたように感じました。バンド内での世代交代などがあるのかなと思って観ていました。

9:Yokohama Inspires
今年の横浜インスパイアーズは、ショーの最初から最後まで、新しいことづくしだったのではないかと思います。ドラムメジャーが立つ指揮台には、カラーガードの一人が上って、ショーのオープニングとともにそこで演技を始めます。プログラム全般を通して、ホーンライン、ドラムラインがダンサーばりのコリオグラフィで観客を魅了してくれました。スピード感あふれるオープナーからエンディングまでノンストップのショー「Spanish Rain」は、ドラムコーのショープログラムの新しい形のひとつになると思います。今後のショーにも期待大です。

10:The Yokohama Scouts
昨年の優勝コーの今年のプログラムは、誰もが知っている曲で構成したとのことで、トゥーランドットやアディエマス「風の神の歌」などがレパートリーになっています。ブラスサウンドがとても厚く、ハーモニーバランスなど、素晴らしい演奏でした。ドリルデザインもある意味外すところなく、これでもか、という美しいムーブメントでした。

今回の会場「味の素スタジアム」のスタンドは、演技フィールドの正面だけをみればそれなりに座席は埋まっていましたが、トータルでみても、観客動員数はもっともっと増えてほしいと思います。現在の状況の中で、素晴らしい会場でチャンピョンシップが開催されているのは事務局の尽力の賜物ですし、参加団体もいろんな工夫をしながら、メンバー募集、練習場所の確保、レベルアップなど、関係者各位の成果が表現された大会でした。来年以降のさらなる発展を祈っています。


2009年11月19日(木曜日)

DCJ Championshipsが11月23日に!Tweetに乞うご期待!

カテゴリー: - falcon @ 01時21分36秒 twitterでRT

来る11月23日(祝)に、Drum Corps Japan Championshipsが開催されます。各地でドラムコーが活動しており、コンテスト形式の演奏演技が行われています。

通常のマーチングバンドとは楽器編成などが異なる、「ドラムコー(Drum Corps)」は、ブラス、パーカッション、ビジュアルアンサンブルで構成され、特にアウトドアでの演奏演技に向いた楽器とショーを楽しむことができます。場所は味の素スタジアムで、ちょっと寒いというのが難点ですが、とにかく見ごたえ、聞きごたえのあるイベントになることでしょう。

本場アメリカでは、毎年夏にコンテストが行われているのですが、今年のコンテスト期間中は、これまでとはちょっと違ったところがありました。そう、twitterです。

いくつかのDrum Corpsやファン、メンバーがtwitterアカウントを持っており、コンテストの様子や結果について、多くの投稿があがっていました。

今年のDCJでは、私も現場から見てすぐの感想などをtweetしようと思っています。

せっかくなので、Hashtagを決めて、現場にいる人や来れないけど気になっている人とのやりとりができるとよいですね。

#DCJ2009

でいかがでしょう?

日  時: 2009年11月23日(祝・月)雨天決行
開場:午前10時45分 開演11:30(予定)
エニーキー部門 / ドラムコー部門
会  場: 味の素スタジアム
交  通: 京王線飛田給駅下車、徒歩5分

*** エニーキー部門出場団体 ***
SENDAI Verdures, 湘南ドルフィンズ, 神奈川県立湘南台高校吹奏楽部White Shooting Stars

*** ドラムコー部門出場団体 ***
Division II
Sonic Lancers, Phoenix Regiment, Jokers, Imperial Sound, Tokyo Phoenix
Division I
Yokohama Inspires, The Yokohama Scouts

ソース:http://www.dcjpn.org/ja/event/ajc.html

あら、写真撮影、禁止だそうです。tweetのみになりそうです。


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