お気楽Music Blog

私の周りにある音楽たち

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飛行機墜落事故というパニックムービーかと思いきや、長編のSFドラマとなり、フラッシュフォワードという新しい展開手法もあって、とにかくストーリーについて行くのが大変です。 しかもシーズン6まであり、途中でレンタルリリースを待たないといけないこともあって、「そういやこの前ってどうなってたんだっけ?」ということもしばしば。もう一度最初から観なおすと、合点がいくシーンがきっとたくさんあるのだと思います。 なので、この複雑なストーリーをわかりやすく、年表にしているものがきっとあるのではと思うのですが、意外と見つかりませんでした。 一番それらしいものだと思ったのは、アメリカのNew York Timesのウェブサイトに掲載されていたFlashコンテンツです。 A Timeline of the ‘Lost’ Universe 年表の色が付いているところをクリックすると、その時代のシーンの動画や音声が流れるようになっています。 ただ、同じ登場人物が、同時に別の時代にあらわれるという設定になってくると、全体を把握するのには単純な年表だけでは理解しづらいです。本当に複雑なドラマになっていると思います。そういう意味では、複数の夢に入っていくという「インセプション」とも似ていますが、より追いかけづらいです。 最近、ファイルなるシーズンとして、シーズン6のレンタルがスタートしました。DVD数巻ずつ、タイミングを分けてリリースされますが、都度借りてきて見るのか、すべての巻がそろうのを待って、一気に通しで観たほうがよいのか、悩んでいます。シーズン5は、かなり後になってから一気にすべてを観たので、迷うことなく割とすんなりストーリーを追いかけることができました。そろうまで我慢してみようと思っています。  

期間限定での上映「This is it」を先日見てまいりました。本番直前に急死したMichael Jacksonのリハーサルなどの風景をまとめた映画で、ドキュメンタリーでもあり、フィルムコンサートのようでもある作品です。 死について一切触れず、ただマイケルのパフォーマンスのドキュメンタリーとして仕上がっているところが、映画全体を通して輝いているのだと思います。そしてスクリーンには、マイケルの情熱と他人に対する感謝の気持ちが、自然な姿で描かれていました。 一番印象に残ったのは、「Human Nature」のシーンでした。スタジオリハーサルでの様子は、ミュージシャンとしてのマイケルが、ホールリハーサルでのパフォーマンスは、全ての才能を注ぐマイケルが見られます。過去のHNの映像をいろいろ見てみましたが、色あせることなく、マイケルの情熱が込められた、パワフルなパフォーマンスです。 このHNは、多くのミュージシャンにカバーされていましたiTunesのストアを検索すると、たくさんヒットし、ほとんどがマイケルの「Human Nature」です。ポップ、ダンス、レゲエ、ボサノバ、ジャズ、テクノ、ピアノアレンジ、さまざまなスタイルで引き継がれています。 TOTO、マイルスデイビスとのつながりは興味深いです。作曲、レコーディングミュージシャンにTOTOメンバーが参加しています。マイルスは、あるアルバムでカバーを収録して以来、ライブでの定番ナンバーになったそうです。 私自身が「Human Nature」に出会ったのは、この映画だと思いつつ、途中の高音のボーカルに聞き覚えがありました。「Human Nature」のことを調べているうちに、その答えに出会えました。 「Right Here」という曲のなかに、サンプリングされていたのを聞いていたのでした。映画Free Willyの挿入歌にもなったこの曲は、ラジオやミュージックチャンネルでよく流れていたのです。歌っているのはSWVという女性ヴォーカルグループで、プロデューサーTeddy Rileyつながりで、2曲のカップリングが実現したそうです。