今日、久しぶりに相方さんと共通の大切な友人が来宅してくれて、夕食をともに。手土産に立派なしゃぶしゃぶ用牛肉を持ち込んでくれて、ゴージャスな鍋をつつくことができました。
他に、ノンアルコールビールや酔わない梅酒ソーダなども持ち込んでくれていました。アルコールがダメというのがいつも残念で、一緒に飲めればもっといろんな店にも一緒に行けるのに、とよく話していたのですが、前日に別の会でワインをちょこっと飲んだとのこと。お店の方のアドバイス通り、ワインと同じ量の水も並行して飲んでいたそうで、普段なら歩けなくなるほど泥酔してしまうのに、それなりに酔っていてもしっかりしていたそうな。そしてとても美味しかったらしい。
ずっと以前に、上司から高価なブランデーをいただいたことがあり、それも確か大丈夫だったということで、その会のメンバーからは「葡萄由来のアルコールがOKなのだろう」という話をもらったそうな。
ワインとブランデーの関係
http://wine-ranking.net/kannkei.html
知っていますか?ウイスキーとブランデーの原材料の違いと文化的背景 – BARLIFE – バーのある人生。
http://www.barlife.info/entry/2015/02/09/232821
私たちのビールコップが空いたので、買い置きのイタリア赤(プリミティーヴォでした)を抜栓し、彼も少しだけ一緒に飲み交わすことができました。10年来の付き合いの中でワインを一緒に飲んだのはおそらく今回が初めてだったはず。
ワインの世界は結構楽しいものなので、うまくいくとハマってしまうことでしょう。
今日の夕食は牛しゃぶしゃぶ鍋でしたが、その前に
ビシソワーズ
長野から送ってもらったじゃがいも、玉ねぎをつかって。目を離したスキに少し焦がしてしまったけれど、全体的には美味しくできました。
生ハムとりんご
生ハムはいつものようにKALDIの切り落とし。りんごはスーパーでこのために1個買ってきたもの。
カプレーゼにグリーン追加バージョン
ミニトマト、きゅうり、アボカド、モッツァレラチーズを一口大に切ってオリーブオイル、塩、胡椒、乾燥バジルで和えたもの
こうした自宅でのゲストと一緒に食べる食事のレシピは近いうちのまとめてアップしようと思ってます。