12月末に渡米して、シアトル空港にやってきました。フライトはとても穏やかでほとんど揺れず、快適でした。 着陸後、すぐに通るのが入国審査で、チェックがより厳しくなったと聞いていましたが、待ち時間はそれほどでもありませんでした。
その入国審査場では、「ようこそ」のメッセージとともに入国審査で行われる内容を説明ずる映像と音声が流れているのですが、使われている音楽がDisneyのものだったのが意外でした。 Disneyといっても、映画やアニメーションの音楽ではなく、Millennium Celebrationというショーで使われた曲で、「Tapestry of Nations」の後半部分が使われていました。
久しぶりにアメリカにやってきて、最初に聞いたのが大好きなこの曲だったのはとてもうれしかったです。